京都の錫作家が創る錫の酒器・食器の専門店「錫右衛門」

敬老の日に贈り物をする際に、のしを付けてくれる会社と付けてくれない会社があります。｢錫右衛門｣は、のしを付けることも可能になっていて、そのパターンも蝶結びの｢御祝｣や結び切りの｢御祝｣、｢父の日御祝｣、｢祝御定年退職｣など10パターンあり、敬老の日の為に｢寿福｣というのしもあります。

この｢錫右衛門｣は、錫製品を取り扱っています。錫製品のタンブラーやぐいのみを使用してお酒を飲むと、味わい深く美味しくなります。また、冷酒を注ぐと器も冷えますので、事前に器を冷やしておく必要もありません。お酒が好きな方に、敬老の日のお祝いとして贈るのであれば、ぐいのみやタンブラーを桐箱に入れて、のしを付けて贈れば間違いなく喜ばれます。お酒に興味がない方には、茶托や小鉢、皿や花器を敬老の日のお祝いとして贈ると良いでしょう。錫製品は安くはない為、自分で購入する方は多くありませんが、貰うと非常に重宝するものですので、のしをつけて贈れば敬老の日のお祝いとして最適です。